
最近、婚活中の方から、
「初デートでは何を話せばいいですか?」
「会話が途切れたらどうしよう」
「盛り上がる話題を知りたいです」
という相談が多いように感じます。
もちろん、会話の話題をいくつか用意しておくことは悪いことではありません。
でも、婚活の初デートで本当に大切なのは、「何を話したか」だけではありません。
むしろ、「どう会話したか」に相手との相性が表れます。
「質問をたくさんする」だけでは会話にならない
例えば、
「仕事は何をしていますか?」
「趣味は何ですか?」
「休日は何をしていますか?」
「兄弟はいますか?」
と質問を続けていけば、会話自体は成立します。
でも、これでは面接のようになってしまいます。
大切なのは、相手の答えに興味を持って、そこから会話を広げること。
「休日はカフェに行きます」
と相手が答えたなら、
「へえ、どんなカフェが好きなんですか?」
「私もカフェ好きなんです。最近どこか行きました?」
というように、相手の話を受け取って次の会話につなげていきます。
自分の話ばかりになっていないか
逆に、
「私はこういう仕事をしていて」
「私はこういう趣味があって」
「私はこういうところに行って」
と、自分のことを知ってもらおうとするあまり、自分の話ばかりになってしまうこともあります。
婚活では、自分の魅力を伝えることも大切です。
ただし、
「自分を知ってもらうこと」
と
「相手に興味を持つこと」
はセットです。
会話が終わったあと、相手が
「自分のことをたくさん話せたな」
と思うだけでなく、
「この人、私の話をちゃんと聞いてくれたな」
と思えることも、とても大切です。
「会話が盛り上がった=相性がいい」ではない
初デートで話が盛り上がると、
「すごく相性がいい!」
と思うかもしれません。
でも、盛り上がることだけが相性の良さではありません。
むしろ、
沈黙があっても気まずくない。
意見が違っても否定されない。
話を遮らずに聞いてくれる。
自分を無理に大きく見せなくてもいい。
こうした部分も、結婚相手を選ぶうえでは重要です。
結婚生活では、毎日が楽しい会話ばかりではありません。
疲れていて話したくない日もあります。
意見が合わない日もあります。
大切なことを話し合わなければならない日もあります。
だからこそ、「盛り上がったか」だけではなく、「安心して話せたか」にも注目してみてください。
初デートで見るべきなのは「自分がどう感じたか」
デートが終わったら、
「相手にどう思われたかな?」
だけで終わらせないこと。
「私はどう感じたかな?」
も考えてみてください。
もっと話してみたいと思った?
無理をしていなかった?
自分らしく話せた?
相手の話をもっと聞いてみたいと思った?
婚活では、「選ばれること」ばかりを考えてしまいがちです。
でも、あなた自身も相手を見ています。
相手に好かれるためだけのデートではなく、「この人と一緒に過ごしたら、私は心地よくいられるかな?」という視点を持ってみてください。
皆様の初デートがうまくいきますようにと、心から願っています☺✨
本日は小松でした。また次回お会いしましょう*



