
結婚相談所で婚活をしていると、「仮交際では何人くらいの方と会うのがいいですか?」と聞かれることがあります。
結論から言うと、「何人が正解」という明確な答えはありません。
なぜなら、仮交際の人数よりも大切なのは、「一人ひとりの相手ときちんと向き合えているか」だからです。
複数の方と会うことにはメリットがある
仮交際では、複数の方と同時に交際することができます。
これは婚活において大きなメリットです。
一人の相手だけを見ていると、その人の良いところが基準になってしまい、自分に本当に合う人なのか判断しにくくなることがあります。
複数の方と会うことで、
「この人といると自然体でいられる」
「この人とは話し合いがしやすい」
「この人とは将来のイメージが近い」
など、自分が大切にしたいことが見えてくることもあります。
ただし、人数を増やせば増やすほど良いというわけではありません。
人数が多すぎると「比較」になってしまう
仮交際の人数が増えすぎると、
「Aさんは年収が高い」
「BさんはLINEがマメ」
「Cさんは見た目が好み」
というように、相手を条件ごとに比較するようになってしまうことがあります。
すると、
「この人より、もっといい人がいるかもしれない」
という考えから抜け出せなくなります。
婚活の目的は、一番条件のいい人を探すことではありません。
「自分が望む結婚生活を一緒につくれる人」を探すことです。
だからこそ、比較するために人数を増やすのではなく、一人ひとりと会ったときに
「この人とならどんな生活ができそうか」を考えることが大切です。
「誰と何を話したか分からない」なら、一度立ち止まる
複数交際をしていて、
「この人には何を話したっけ?」
「誰とどんな話をしたか分からなくなってきた」
「全員似たように感じる」
という状態になっているなら、少し人数を見直してみてもいいかもしれません。
出会いの数を増やすことが目的になってしまうと、相手を知る時間が足りなくなります。
婚活は、出会った人数を競うものではありません。
一人の人を知るためにも、ある程度の時間が必要です。
複数交際は「比較するため」ではなく「自分を知るため」
複数の方と会う中で、
「私はこんな人といると安心するんだ」
「条件よりも会話のしやすさを大切にしたいんだ」
「休日の過ごし方が似ている人の方が心地いいんだ」
と、自分自身について分かることがあります。
これが複数交際の大きな意味です。
相手を比較して優劣をつけるためではなく、自分がどんな人と、どんな結婚生活を送りたいのかを知るため。
そう考えると、仮交際の時間の使い方も変わってきます。
「何人会うか」より「どう向き合うか」
婚活では、効率を意識することも大切です。
でも、効率だけを追い求めると、本当に大切な「相手を知る」という部分が抜け落ちてしまいます。
仮交際の人数に正解はありません。
大切なのは、
「この人ともう少し話してみたい」
「この人との時間をもっと知りたい」
「この人となら結婚生活を想像できるかもしれない」
と思える相手と、きちんと向き合うこと。
婚活では、「何人に会ったか」よりも「誰と、どんな時間を過ごしたか」を大切にしてみてください。
coco.では、初めてお見合いをされた方とそのままゴールインされた会員様もおられます。
重要なのは「何人を比較するか」ではなく「自分の理想の将来にその方を重ねて考えてみる」ということです。
あなたの婚活が、今、少しでも迷っているのなら。
一度、coco.に話しに来てください☺
何に迷い、何に悩んでいるのか、その原因がわかるようにしっかりとお話を伺います。
本日は小松がブログを担当しました☺
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