
数回デートを重ね、そろそろ「真剣交際(一人に絞る期間)」へのステップを考える時期。
お相手は優しくて、価値観も合って、目立った不満は何もない。
それなのに、いざ「真剣交際に進みますか?」とカウンセラーに聞かれると、なぜか胸の奥がモヤモヤして「YES」と言えない……。
この「決められない症候群」は、実は多くの婚活者が経験する通過儀礼です。
30代の結婚には責任が伴うからこそ、慎重になるのは当然のこと。
しかし、ただ迷って時間を引き延ばしていると、お相手の熱量が下がり、せっかくのご縁を逃してしまうこともあります。
今回は、あなたの心の中の「迷い」を整理し、前に進むための3つのリトマス試験紙を用意しました。
試験紙1:もし明日、お相手が「別の人と真剣交際に入ります」と言ったらどう思う?
人間の感情が一番リアルに出るのは、それを「失いそうになった瞬間」です。
お相手が他の誰かと手を繋いで歩いている姿や、もう二度とあなたにLINEを送ってこない現実を想像してみてください。
もしそこで「あ、それは寂しいな」「他の人に取られたくないな」と少しでも胸が痛むなら、あなたは自分でも気づかないうちにお相手にしっかりと好意を持っています。
逆に、「あ、そうなんだ、お幸せに……」とホッとする自分がいるなら、その交際は「義務感」で続けていた可能性が高いです。
試験紙2:もし何か問題が起きた時、この人と「話し合い」ができそうか?
結婚生活とは、小さなトラブルの連続です。
価値観のズレや、生活習慣の違い、育児のプレッシャーなど、これから何度も壁にぶつかります。
その時、目の前のお相手は「私の話を最後まで聞いてくれるか」「感情的に怒鳴ったり、逆に無視したりせず、一緒に解決策を考えてくれそうか」を思い出してください。
ときめきや外見のカッコよさは、年齢とともに変化します。
しかし、「話し合いができる関係性」という土台は、一生の財産になります。
この信頼感があるなら、それは強力な「決定打」です。
試験紙3:お相手の前で「ダラしない自分」や「素の自分」を出せるか?
お相手といる時、あなたはいつも「完璧な自分」を演じていませんか?
おしゃれなレストランで背伸びした会話をする時間は楽しいですが、結婚生活の9割は日常の地味な時間です。
お相手の前で、すっぴんに近い顔を見せられるか。
疲れた時に「あー疲れた!」と甘えられるか。
自分のちょっとした弱みや、格好悪い部分をさらけ出しても受け止めてもらえる安心感があるなら、その人はあなたにとって最高のパートナーです。
最後に:結婚相手に「100点満点」は存在しない
多くの人が、真剣交際に進む前に「本当にこの人で一生後悔しないか?」と100点満点の正解を探そうとします。
しかし、結婚の時点では誰もが不完全です。
大切なのは、70点、80点の段階で「この人と一緒に、これからの人生を100点に育てていくんだ」という覚悟を決めること。
coco.では、あなたがその覚悟を持てるよう、客観的な視点からお二人の相性をフィードバックし、背中を押します。
心が迷ったら、まずはこの3つの試験紙で、自分の本音を優しくのぞき込んでみてくださいね。
本日のブログは矢野が担当しました♪
また次回お会いしましょう🕊
