
「どこか行きたいお店ありますか?」
「どこでもいいですよ」
この何気ないやり取り、実は婚活における「難所」です。
お見合いというフォーマルな場を終え、ようやくプライベートな一面が見え始める2回目・3回目のデートは、お相手があなたを「結婚相手としてアリかナシか」を無意識にジャッジする重要なタイミング。
ここで「センスが良い」と思われるために必要なのは、高級店を予約することではありません。
お相手の心に寄り添った「徹底的な配慮」です。
「センス=情報量」という勘違いを捨てる
インスタで話題の行列店や、隠れ家すぎるバー。
これらは一見お洒落ですが、婚活デートでは「疲れる」「会話に集中できない」といった逆効果を招くこともあります。
本当のセンスとは、「お相手が、一番あなたとリラックスして話せる環境を用意できること」。
そのための具体的な基準を4つに絞って見ていきましょう。
お相手に「この人、分かってる!」と思わせる4つの基準
1. 「横並び」または「L字」の席を狙う
初対面に近い状態で正面に座り続けるのは、心理的な圧迫感を生みます。
2回目・3回目なら、カウンター席やL字型のカップルシートがあるお店がおすすめ。
視線が適度に外れることで、緊張が解け、本音の話が出やすくなります。
「横に座っていいですか?」という一言が、二人の距離をグッと縮めます。
2. 「予約可能」は絶対条件
「行ってみたら満席だった」は、婚活デートにおいて最大のタイムロスです。
お相手に「今日のために準備してくれたんだ」という安心感を与えるために、必ず予約ができるお店を選びましょう。
令和のスマートなマナーは、スムーズなエスコートから始まります。
3. 「ガヤガヤ」より「しっとり」
BGMが大きすぎる、あるいは居酒屋のように周囲の話し声がうるさい場所は、内向的なお相手や仕事でお疲れ気味の方には不向きです。
「声を張らなくても、お互いの声が届く」くらいの静かさ。
そして、少しだけトーンを落とした照明。そんな環境が、自然と二人の親密度を高めてくれます。
4. 「好み」よりも「苦手」を最優先
お相手の好きな食べ物をリサーチするのは基本ですが、それ以上に重要なのが「嫌いなもの・アレルギー・苦手なシチュエーション」の把握です。
「パクチー苦手って言ってたから、多国籍料理はやめておいたよ」という小さな配慮が、お相手には「自分の話をちゃんと覚えてくれている!」という大きな感動に変わります。
2回目と3回目、おすすめの構成
2回目のデート: 仕事帰りの平日夜、1.5〜2時間程度の「少し物足りないくらい」のディナー。お互いの生活リズムを知るチャンスです。
3回目のデート: 休日のランチ+少しの散歩。明るい場所で長時間過ごすことで、将来の「家族としての姿」をイメージしやすくなります。
最後に:お店選びは「あなたの気持ち」の現れ
coco.で成婚される方々は、皆さんお店選びを「作業」ではなく「おもてなし」と考えています。
「何を食べるか」よりも「誰と、どんな気持ちで過ごしたいか」。
その答えを形にしたのが、あなたのお店選びです。
自信がない時は、ぜひ私たちカウンセラーに相談してください。
お相手の性格や状況に合わせた、最高の「一軒」を一緒に見つけましょう。
本日のブログは瀬尾が担当しました♪
また次回お会いしましょう🕊
