「ぶっちゃけ、ときめきません」。条件は完璧なのに心が動かない時の、心の向き合い方

「年収も理想的、家も近い。会えばいつも優しくしてくれる。…なのに、どうしてもときめかないんです」

結婚相談所coco.のカウンセリングルームで、多くの会員様が申し訳なさそうに吐露される本音です。
周りからは「そんな贅沢を言って!」と怒られそうだし、自分でも「わがままなのではないか」と自分を責めてしまう。

でも、安心してください。
その悩みは、あなたが自分の人生と、お相手に対して誠実に向き合おうとしている証拠です。
今回は、心が動かない時の「心の交通整理」の方法をお伝えします。

目次

30代の婚活に「雷」は落ちにくい?

10代や20代前半の恋は、未知への好奇心やホルモンの影響で、激しく燃え上がるものでした。
しかし、経験を積み、自立した大人になった30代の婚活では、お相手を「生活のパートナー」として冷静に分析してしまいます。

つまり、「ときめかない」のは、あなたが大人になり、防衛本能や分析能力が正しく働いているからでもあります。
まずは、ドキドキしない自分を責めるのをやめてみましょう。

感情の賞味期限と、愛着の熟成

「ときめき」には賞味期限があると言われますが、一方で「安心感」や「信頼」は、時間をかけて育ち、深まっていくものです。
判断に迷った時は、次の3つの視点で自分の心を見つめてみてください。

1. 手を繋ぐイメージが持てるか(生理的感覚)

条件がいくら良くても、生理的な違和感だけは努力で埋めることができません。
「手を繋ぐ」「一緒に食事をする」といったシーンを想像して、どうしても「無理」と感じる場合は、それは心が発している拒絶反応です。
その場合は、無理に時間をかけず、次のご縁へ進む勇気も必要です。

2. 「ドキドキ」の代わりに「ホッとする」はないか

激しい高揚感はなくても、沈黙が気まずくない、一緒にいて肩の力が抜ける。
それは、実は「最高の結婚相性」です。
「ときめき」という刺激を追い求めるあまり、すぐそばにある「至福の安らぎ」を見落としていないか、一度立ち止まって考えてみてください。

3. 相手の「小さな良いところ」を3つ言えるか

「条件」というスペックではなく、その人の「人間味」を見てみましょう。
「店員さんへの接し方が丁寧」「笑うと目が細くなって可愛い」「自分の話を否定せずに聞いてくれる」。
こうした小さな加点が積み重なったとき、ある日突然、愛着という名の「ときめき」が芽生えることがあります。

最後に:あなたの幸せの基準は、あなたの中にしかない

「条件が良いから」という理由だけで結婚を決める必要はありません。
でも、「ときめかないから」という理由だけで、素晴らしい可能性を即座に捨てるのももったいない。

coco.は、あなたの心が動かない理由を一緒に紐解きます。
それが「ただの緊張」なのか、「相性のズレ」なのか、あるいは「あなた自身の理想が高すぎる」のか。

正解は誰かが決めるものではなく、あなたが納得して出せるものです。
焦らず、自分の心と対話しながら、あなたらしい「幸せの着地点」を見つけていきましょう。

本日のブログは小松が担当しました♪

また次回お会いしましょう🕊

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