「何を聞けばいい?」を卒業。30分でお相手の“価値観の根っこ”に触れる質問の技術

お見合いの帰り道、「今日も無難な話で終わってしまったな」とため息をつくことはありませんか?
趣味や仕事内容といった「データ」を知ることも大切ですが、結婚生活において本当に重要なのは、その人が何を大切にし、どんな時に幸せを感じるかという「価値観の根っこ」の部分です。

30分という短い時間で、お相手の心の奥にある温かい部分に触れるための、プロが教える質問の技術をご紹介します。

目次

表面的な「何(What)」から、背景の「なぜ(Why)」へ

例えば、仕事について聞くとき。「どんな仕事をしているんですか?」だけでは、ただの会社紹介で終わってしまいます。

  • 質問の技術: 「今の仕事を選んだきっかけや、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?」
           「なぜ」その選択をしたのかを聞くことで、お相手が人生において何を優先しているのか
           (安定なのか、挑戦なのか、社会貢献なのか)が、自然と見えてきます。

「成果」ではなく「感情」にフォーカスする

「最近、どこか出かけましたか?」という質問を、少し角度を変えてみましょう。

  • 質問の技術: 「最近、心が動いたことや、思わず笑顔になってしまった出来事はありますか?」
           出来事そのものではなく、その時にどう感じたかを聞くことで、お相手の感性や「幸せの沸点」を
           知ることができます。この「感情の共有」こそが、短時間で親密度を上げる秘訣です。

未来の「理想」を一緒に描いてみる

「結婚したらどうしたいですか?」という質問は少し重く感じられることもあります。
そんな時は、少し遊び心を持たせてみましょう。

  • 質問の技術: 「もし宝くじが当たったら、とかではなく(笑)、もし1ヶ月だけ自由に使える時間と
           予算があったら、どんな贅沢をしてみたいですか?」
           理想の過ごし方を聞くことで、お相手の「本当に大切にしたい時間」や「理想のライフスタイル」
           が、重苦しくなく、かつ鮮明に浮かび上がってきます。

尋問にならないための「1:1の法則」

良い質問を投げかけても、お相手が「面接されているみたい」と感じてしまったら逆効果です。
コツは、「質問をしたら、まずは自分の答えも短く添えること」

「私は〇〇という理由で今の仕事が好きなんですけど、〇〇さんはどうですか?」
このように、先に自分の窓を開ける(自己開示する)ことで、お相手も安心して心の奥を話してくれるようになります。

最後に:質問は「あなたに興味があります」というメッセージ

「何を聞けばいいか」と悩むのは、あなたがそれだけ誠実にお相手と向き合おうとしている証拠です。
質問の技術とは、テクニックではなく、お相手を深く知ろうとする「優しさ」そのもの。

coco.では、こうした具体的な会話のシミュレーションをマンツーマンで行っています。
あなたの問いかけ一つで、お相手との距離は劇的に縮まります。
次のお見合いでは、勇気を持って「根っこ」に触れる一歩を踏み出してみませんか?

本日のブログは小松が担当しました♪

また次回お会いしましょう🕊

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