
結婚相談所で活動する20代・30代の女性のプロフィールを見ると、その多くに「結婚後も仕事を続けたい」「お互いに協力し合いたい」という言葉が並んでいます。
かつての婚活では男性の「経済力」が最大の武器でしたが、今の時代、女性が最後の一歩を踏み出す決め手は「この人と人生というチームを組んで、うまくやっていけるか?」という安心感です。
今回は、自立した女性から選ばれるための「戦略的プロフィール術」を伝授します。
「家事」を抽象的な言葉で終わらせない
多くの男性が書いてしまいがちなのが「家事は一通りできます」「できる限り手伝います」という表現。
実は、これが一番のNGポイントです。
女性から見れば「一通りってどこまで?」「手伝うってことは、私がメイン担当なの?」という不安を抱かせてしまいます。
- 改善のコツ: 具体的なタスクを出し、「当事者意識」を見せましょう。
- 文例: 「一人暮らしが長いので、掃除や洗濯はルーティン化しています。料理も休日は作り置きをするなど、生活を整えるプロセスを楽しめるタイプです」
「相手のキャリア」を尊重することを明文化する
共働きを希望しているのに、自分の仕事の話ばかりになっていませんか?
「君の仕事も大切にしてほしい」というメッセージは、言葉にしないと伝わりません。
- 改善のコツ: 仕事を「人生の充実」として捉えている姿勢を見せます。
- 文例: 「お互いに仕事での自己実現を大切にしたいと考えています。繁忙期には家事を多めに担うなど、その時々の状況に合わせて柔軟に支え合える関係が理想です」
「こだわり」ではなく「柔軟性」をアピールする
「家事はこうあるべき」「朝食は必ずこれ」といった強いこだわりは、チーム運営において「リスク」と見なされます。
- 改善のコツ: 「二人で決めていきたい」という余白を作ります。
- 文例: 「生活のルールなどは自分のやり方に固執せず、二人にとって一番心地よい形を話し合って決めていきたいです。家電の導入や外部サービスの活用など、効率化も積極的に進めたい派です」
【そのまま使える】好感度アップのフレーズ集
プロフィールに迷ったら、以下のエッセンスを盛り込んでみてください。
「将来は共働きを希望しており、家事や育児も『手伝う』のではなく、二人三脚の当事者として積極的に関わりたいと考えています。お互いのキャリアを応援し合いながら、仕事終わりには『今日もお疲れ様』と笑い合える、心地よいチームのような家庭を築いていきたいです」
最後に:プロフィールは「未来の招待状」
女性はあなたのプロフィールを読みながら、「この人と一緒に暮らしたら、どんな毎日になるだろう?」と想像しています。
年収や肩書きといった「スペック」はきっかけに過ぎません。
最後に選ばれるのは、「この人となら、どんな困難も話し合って乗り越えていけそう」と思わせてくれる、誠実なチームメイトです。
coco.では、あなたの持つ「生活力」や「優しさ」をどう言語化すればお相手に届くのか、プロの視点で添削・プロデュースを行っています。
一緒に、最高のチームを作るための第一歩を踏み出しましょう!
本日のブログは矢野が担当しました♪
また次回お会いしましょう🕊
