「年収よりも〇〇」。共働き世代がチェックすべき本当の「経済的相性」

「お相手の年収は、最低でも〇〇万円以上」
婚活を始めるとき、多くの人が最初に設定する条件です。
もちろん、生活の基盤として収入は大切ですが、それだけでお相手を選んでしまうのは、実は非常にリスクが高いことをご存知でしょうか。

今の20代・30代は、夫婦で支え合う「共働き」が前提。
だからこそ、見るべきは年収の高さよりも「お金の使い方(経済的相性)」です。
今回は、成婚後に後悔しないための「本当のチェックポイント」を紐解きます。

目次

年収の「多さ」より、支出の「バランス」

例えば、年収800万円で貯金がほとんどない人と、年収400万円でも将来を見据えて資産運用をしている人。
結婚して生活が安定するのは、明らかに後者です。

共働き世代にとって大切なのは、「いくら稼ぐか」以上に「何にいくら使うことを良しとするか」という合意です。
ここがズレていると、どれだけ世帯年収が高くても、常に家計は火の車になり、不満が溜まってしまいます。

チェックすべき3つの「経済的相性」

1. 生活水準(固定費)へのこだわり

家賃は高くても職場に近い方がいいのか、少し不便でも広い家がいいのか。車は必要なのか。
こうした「一度決めたら変えにくい固定費」への感覚が近いかどうかは、日々のストレスを大きく左右します。

2. 「心のゆとり」にかけるお金

「趣味や自己研鑽にお金を使うのは無駄」と考える人と、「人生を豊かにするために必要」と考える人が一緒に暮らすと、お互いの自由が奪われてしまいます。
「月にお互いのお小遣いはこれくらい、趣味にはこれくらい」という枠組みを、笑顔で認め合える相性かどうかが重要です。

3. 「備え」に対する温度感

「今を楽しむために使い切りたい」タイプと、「将来のためにコツコツ投資したい」タイプ。
どちらが正しいわけではありませんが、この温度差が大きいと、大きな買い物(マイホームなど)や子供の教育方針で必ず衝突します。

どうやって「お金の価値観」を確認する?

いきなり「貯金はいくらありますか?」と聞くのはマナー違反です。
おすすめは、日常の何気ない会話から探ること。

  • 「最近、買ってよかったものって何ですか?」
  • 「旅行に行くときは、宿にお金をかけたい派ですか?食事派ですか?」
  • 「将来、もし家を買うならどんな場所がいいとかありますか?」

こうした質問から、お相手が「何に価値を感じてお金を払う人なのか」が見えてきます。

最後に:二人は「共同経営者」

結婚は、二人で一つの家庭という組織を運営していくプロジェクトです。
年収という「売上」も大事ですが、それ以上に「経費(支出)」と「内部留保(貯蓄)」の考え方が一致していることが、健全な経営(幸せな結婚生活)の秘訣です。

coco.では、お相手との価値観のすり合わせ方法についても具体的にアドバイスしています。
数字に振り回されず、あなたと一生笑って過ごせる「経済的パートナー」を一緒に見つけていきましょう。

本日のブログは瀬尾が担当しました♪

また次回お会いしましょう🕊

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