
「仕事でのキャリアを考えると、名字は変えたくない」
「法律婚という形式にとらわれず、事実婚というパートナーシップを選びたい」
20代・30代の婚活において、こうした「新しい家族の形」を模索する声が増えています。
しかし、結婚相談所という場では「当然、法律婚(入籍)が前提」と思われているのではないか…と不安になり、本音を隠してしまう方も少なくありません。
今回は、「事実婚」や「夫婦別姓」への価値観を、お相手にどう確認し、どう向き合っていくべきかについてお伝えします。
なぜ、早い段階での確認が必要なのか?
名字や籍の問題は、結婚後の生活の根幹に関わります。
成婚直前になって「実は名字を変えたくないんです」と切り出すと、お相手だけでなく、お互いの親族を巻き込んだ大きなトラブルに発展しかねません。
大切なのは、「お互いの人生観を尊重し合える相手かどうか」を早い段階で見極めることです。
これは、単なる条件の不一致ではなく、お互いの「大切にしたい生き方」のすり合わせなのです。
スムーズに価値観を確認するための3ステップ
1. プロフィールに「ヒント」を置いておく
「事実婚希望」と断定的に書くことに抵抗がある場合は、「キャリアを大切にしたい」「自分たちらしい結婚の形を話し合える方と出会いたい」といった一文を添えましょう。
これだけで、柔軟な考えを持つお相手からのアプローチが増え、話題にしやすくなります。
2. ニュースや知人の例を出して、ライトに切り出す
お見合いや数回目のデートで、
「最近、夫婦別姓のニュースが話題だよね」
「友達が事実婚を選んだんだけど、〇〇さんはどう思う?」と、
第三者の話題として振ってみるのがスマートです。
これにより、お相手がそのテーマに対して「保守的」なのか「柔軟」なのかを、角を立てずに探ることができます。
3. 「なぜそうしたいのか」というストーリーを語る
単に「名字を変えるのが面倒だから」ではなく、「今の仕事で積み上げた実績を大切にしたい」「お互いの自立を尊重し合いたい」といった、ポジティブな理由を添えてください。
理由が明確であれば、お相手も「それなら協力できる方法があるかも」と考えやすくなります。
coco.ができること:聞きにくいことこそ、プロを介して
「自分から聞くと、結婚したくないと思われないかな?」
そんな不安があるときこそ、私たちカウンセラーの出番です。
coco.では、お相手のカウンセラーを通じて「事実婚や別姓について、お相手の方はどういうお考えをお持ちですか?」と、事前にお気持ちを確認することが可能です。
直接聞くのが難しいデリケートな問題こそ、相談所のシステムをフル活用して、無駄なすれ違いを防ぎましょう。
最後に:幸せの形は、二人が決めるもの
結婚の形に「正解」はありません。
周囲の「普通」に合わせるのではなく、あなたとお相手が心から納得できる形を見つけること。
それが、長く続く幸せな結婚生活の第一歩です。
coco.は、あなたの多様な価値観を否定せず、共に考え、最適なパートナーとの縁を繋ぎます。
どんなに小さなこだわりでも、まずは私たちにお聞かせください。
本日のブログは矢野が担当しました♪
また次回お会いしましょう🕊
