
「どんな人と結婚したいですか?」
婚活を始めると、こんな質問をされることがあります。
でも、
「優しい人かな……」
「価値観が合う人?」
「できれば安定した仕事の人」
と答えながら、自分でも「結局どんな人がいいんだろう」と思ってしまう人は少なくありません。
理想の結婚相手がわからないことは、決して珍しいことではありません。
むしろ、最初から完璧な条件が決まっている必要はないのです。
結論|「どんな人?」ではなく「どんな結婚生活?」から考える

理想の結婚相手を考えるとき、多くの人は、
「年収○万円以上」
「○歳くらい」
「優しい人」
「見た目が好み」
と、相手の特徴から考え始めます。
でもcoco.がおすすめしたいのは、逆です。
「どんな結婚生活を送りたい?」
↓
「その生活には、どんな価値観の人が合う?」
↓
「その価値観を持つ人は、どんな特徴がある?」
という順番。
これが「逆算する婚活」です。
STEP1|どんな毎日を送りたいか考える
まず考えたいのは、結婚相手ではありません。
結婚した後の自分です。
朝は一緒に起きたい?
それとも、それぞれ自分の時間を大切にしたい?
休日は一緒に出かけたい?
家でゆっくりしたい?
仕事は続けたい?
家事はどう分担したい?
友人との時間も大切にしたい?
ここまで具体的に考えてみましょう。
STEP2|その生活に必要な価値観を考える
例えば、
「休日は一緒に出かけたい」
という希望があるとします。
すると、
「休日を一緒に楽しみたい人」
「外出することが好きな人」
「家族との時間を大切にしたい人」
など、相手に求める価値観が見えてきます。
さらに、
「仕事が忙しすぎる人だと難しいかもしれない」
ということにも気づくかもしれません。
このように、結婚生活から考えると、条件だけでは見えなかった「本当に大切なこと」が見えてきます。
STEP3|条件を3つに分ける
ここで、相手に求める条件を整理します。
「絶対に大切なこと」
「できれば叶えたいこと」
「なくても困らないこと」
この3つに分けてみましょう。
全部を「絶対条件」にしてしまうと、出会いの幅がどんどん狭くなります。
反対に、何でもいいとしてしまうと、今度は相手を選べなくなります。
大切なのは、条件をなくすことではありません。
優先順位をつけることです。
STEP4|実際に人と会いながら修正する
理想の相手は、最初から完全に決める必要はありません。
実際に人と会ってみることで、
「私はこういう人といると自然体でいられるんだ」
「思っていたより、ここは重要じゃなかった」
「逆に、これは絶対に大切だった」
と気づくことがあります。
婚活は、相手を探すだけではありません。
自分の結婚観を知っていく時間でもあります。
「理想の人がいない」のではなく、理想の定義が曖昧なのかもしれない

「いい人がいたら結婚したい」
という言葉はよく聞きます。
でも、「いい人」が自分にとってどういう人なのかが曖昧だと、出会っても判断できません。
だからこそ、
「どんな人と結婚したい?」
ではなく、
「どんな結婚生活を送りたい?」
から考えてみてください。
あなたが望む未来が明確になれば、その未来を一緒につくれる相手のイメージも少しずつ見えてきます。
coco.が大切にしているのは、「誰かに選ばれるための婚活」だけではありません。
自分が望む結婚生活を明確にして、その未来に合う相手を選んでいく婚活です。
よくある質問
Q.理想の相手が全然わかりません。
A.最初から相手の条件を決める必要はありません。まずは「どんな結婚生活を送りたいか」を考えるところから始めてみましょう。
Q.条件が多すぎて相手が見つかりません。
A.条件を「絶対に必要」「できれば」「なくてもいい」に分けて、優先順位を整理してみましょう。
Q.実際に会ってみると理想と違う人ばかりです。
A.理想の条件と、実際に一緒に過ごしたときの居心地は別物です。条件だけではなく、「一緒にいる自分がどう感じるか」も大切にしてみてください。
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最後までご覧いただきありがとうございました☺
本日は小松が担当しました*



