
仮交際に入り、1回目、2回目のデートはお洒落なカフェや美味しいディナーで楽しく過ごせた。
しかし、3回目、4回目のデートになっても「次はどこのお店でご飯を食べようか?」と、ひたすら食事の予定ばかりを繰り返していませんか?
実は、これが「良い人なんだけど、友達止まりで終わってしまう」大きな原因です。
食事の席は、お互いに「お行儀の良い自分」を演じやすい場所。
いつまでも同じ空間にいると、会話のネタが尽き、まるで仕事の商談のような義務感が漂い始めてしまいます。
真剣交際(一人に絞るフェーズ)へ進むためには、お互いの「素の姿」や「生活者としての顔」を見る必要があります。
そのためにおすすめなのが、食事をメインにしない「体験型デート」へのステップアップです。
「対面」ではなく「並んで同じものを見る」デート
会話が途切れるのが怖いと感じる時期こそ、水族館や美術館、動物園などが最適です。
レストランでは常に相手の顔を見て喋らなければなりませんが、こうした施設では、視線は常に「展示物(お魚やアート)」に向いています。
「あのお魚、可愛いですね」「この絵、不思議な雰囲気ですね」と、目の前の対象について話せばいいので、無理に会話をひねり出す必要がありません。
ふと会話が途切れたときの「心地よい沈黙」を体験するのにも、絶好のスポットです。
「未来の暮らし」が見えてくるお買い物デート
3回目、4回目のデートとして特におすすめなのが、IKEAやニトリ、大型のインテリアショップや雑貨店をぶらぶら歩くデートです。
綺麗にコーディネートされたショールームを一緒に回っていると、自然と具体的な結婚生活の話が引き出されます。
「こういうソファ、家にあったらゴロゴロしちゃいそうですね」
「キッチンの高さってこれくらいが使いやすいのかな?」
「朝ごはんはパン派ですか?ご飯派ですか?」
このように、わざわざ「結婚観のすり合わせ」と身構えなくても、お相手の金銭感覚や、理想のライフスタイル、家事への意識が自然とポロリとこぼれてくるのです。
「ハプニング」を一緒に楽しむ体験型イベント
陶芸体験、料理教室、あるいは謎解きゲームやちょっとしたドライブなど、「一緒に何か一つのことを達成する」デートも強力です。
思い通りにいかない小さなハプニング(例:道に迷う、作業がうまくいかないなど)が起きた時、お相手がどんな表情をするか、機嫌が悪くならないか、あなたをどうフォローしてくれるか。
そうした「ピンチの時の対応力」こそが、結婚生活を共にする上で最も重要な見極めポイントになります。
最後に:日常の延長線上に、運命の人はいる
結婚とは、毎日お洒落をして外食をすることではありません。
スーパーに買い物に行き、家で並んでテレビを見るような、地味で愛おしい日常の連続です。
体験型デートは、その「日常」をほんの少しだけ先取りして体験するクッションの役割を果たしてくれます。
coco.では、お相手の性格や趣味に合わせた、具体的なデートコースの提案や、誘い方の文面のアドバイスも行っています。
次の週末は、レストランの予約を一度お休みして、「一緒にどこかへ出かける楽しさ」を味わいに行ってみませんか?
本日のブログは矢野が担当しました♪
また次回お会いしましょう🕊
