
「今日のお見合いはすごく盛り上がった!次もきっと会えるはず」
そう自信満々で交際希望を出したのに、相談所から届いた通知はまさかの「お断り」。
「あんなに相手も楽しそうに笑っていたのに、なぜ?」と頭を抱えてしまう人は少なくありません。
実は、婚活現場において「話が弾んだ」という手応えほど、当てにならないものはないのです。
なぜなら、お相手は大人としてのマナーや気遣いで、話を合わせて笑顔を作ってくれていただけかもしれないからです。
お相手が本当に見ているのは、会話の内容よりも、あなたが無意識に見せている「非言語(言葉以外)の態度」です。
今回は、お断りが続く人が見落としがちな3つの盲点を解説します。
スマホを「テーブルの上」に置いている
お見合いの席で、スマホを画面を伏せた状態だとしてもテーブルの上に置いていませんか?
これは現代のコミュニケーションにおいて、無意識のうちに「あなたとの会話よりも、大切な連絡が来るかもしれない」というメッセージをお相手に送ってしまっています。
時計代わりに使っているつもりでも、お相手にとっては「早く終わらないかな」「時間を気にしているのかな」と不安にさせる原因になります。
スマホはマナーモードにした上で、必ずバッグやポケットの中に完全にしまい、目の前のお相手だけに100%の意識を向けましょう。
背もたれに寄りかかり、体が「遠い」
ホテルのラウンジの椅子はフカフカで心地よいものが多いですが、背もたれに深く体を預けて座ってしまうのはNGです。
客観的に見ると、リラックスしているというよりも「偉そう」「退屈そう」「自分に興味がなさそう」という冷たい印象を与えてしまいます。
お相手に「あなたのお話を前のめりで聞いています」という姿勢を伝えるために、背筋を伸ばし、椅子の前寄りに腰掛けましょう。
少しだけ体を相手側に傾ける(前のめりになる)だけで、誠実さと熱意が何倍も伝わりやすくなります。
別れ際の挨拶が「あっさり」しすぎている
会話がどんなに楽しくても、最後の引き際がスマートでないと、すべての印象が台無しになります。
時間が来た時に「あ、じゃあ時間なので行きましょうか」と事務的に立ち上がったり、駅に向かう道すがら、なんとなく解散してしまったりしていませんか?
お見合いの合否を決定づけるのは、最後の1分間です。
「今日は本当に楽しくて、1時間が信じられないくらいあっという間でした。ありがとうございました!」と、今日一番の笑顔と熱量で感謝を伝えること。
別れ際に「またお会いできたら嬉しいです」という明確なポジティブメッセージを残すことで、お相手の心に「交際希望」の文字が浮かび上がります。
最後に:お相手はあなたの「本気度」を見ている
お見合いでお断りされる理由の多くは、「嫌いになったから」ではなく、「自分に興味がなさそうだと思ったから(傷つきたくないから)」です。
あなたの無意識の行動が、お相手に「脈なし」だと誤解させてしまっているのは、非常にもったいないことです。
coco.では、会話のテクニックだけでなく、こうした姿勢や表情、立ち振る舞いといった細かな印象マネジメントまでを丁寧にレッスンしています。
あなたの「会えて嬉しい」という気持ちが、100%正しい形でお相手に届くよう、まずは次のお見合いの「姿勢」と「スマホ」から意識を変えてみましょう。
本日のブログは瀬尾が担当しました♪
また次回お会いしましょう🕊
