「もう一生、誰も好きになれないかも」。婚活迷子になった時、一度立ち止まって“心のガソリン”を満たすための正しい休み方

「お見合いに行っても、相手の悪いところばかりが目に付く」
「お断りの連絡が来るたび、自分の存在全般を否定されたような気持ちになる」
「もう、誰のことも好きになれる気がしない…」

もしあなたが今、そんな深い暗闇の中にいるとしたら、それはあなたの心が「燃え尽き症候群(婚活うつ)」の一歩手前まで来ている証拠です。

真面目で、これまでの人生を一生懸命努力して生きてきた人ほど、「早く結果を出さなきゃ」「休んだら置いていかれる」と自分を追い込み、心がポキッと折れてしまいがちです。
今回は、婚活迷子になってしまったあなたへ、もう一度前を向くための「正しい休み方」をお伝えします。

目次

「誰も好きになれない」のは、あなたが冷たい人間だからではない

お見合い相手にときめかなかったり、交際が進まなかったりすると、「私の理想が高すぎるのかな」「人に興味が持てない欠陥があるのかな」と自分を責めてしまう人がいます。

でも、安心してください。原因はあなたの性格ではありません。
度重なる婚活のストレスによって、あなたの「心のガソリン(感受性やエネルギー)」が完全にゼロになっているだけです。
車もガソリンがなければ1ミリも動けないように、心に余裕がない状態では、誰かの魅力を受け入れたり、人を好きになったりするエナジーが湧いてこなくて当然なのです。

婚活の情報を「完全にシャットアウト」する期間を作る

正しい休み方の第一歩は、脳に婚活のことを考えさせない時間を強制的に作ることです。

  • スマホのホーム画面から、相談所のアプリや婚活用のフォルダを一時的に見えないページに移動させる。
  • SNSの「婚活垢」や、他人の結婚・成婚報告のタイムラインを見ない。

情報は、あなたが思っている以上に心を刺激します。
まずは数日間だけでもいいので、婚活という世界から完全にログアウトし、五感をリラックスさせる時間を最優先してください。

「誰にも審査されない自分」を取り戻す

婚活中は、プロフィール写真、服装、話し方、LINEの文面まで、常に「相手からどう見られるか(審査されるか)」を意識し続けています。これは大変な重労働です。

休んでいる間は、誰の目も気にする必要はありません。
一日中部屋着で過ごしてもいい、大好きな映画を見て泣いてもいい、好きなものを好きなだけ食べてもいい。
「誰の評価も気にせず、ただ自分が心地いいと感じること」だけで24時間を満たしてあげてください。
自分を自分でしっかりと労(ねぎら)うことで、心のタンクに少しずつガソリンが戻ってきます。

最後に:休むことは、ゴールへの「戦略的撤退」

「結婚相談所を休会するなんて、遠回りになる」と思うかもしれません。
しかし、お疲れモードのまま死んだ魚のような目で10人のお相手と会うよりも、1ヶ月しっかり休んで、エネルギー満タンの最高の笑顔で1人のお相手と会う方が、成婚率は圧倒的に高くなります。

coco.では、会員様が「疲れた」と感じた時、無理に活動を続けさせることはしません。
むしろ、「よく頑張りましたね。少しお茶でも飲みながら、婚活以外の話をしましょう」と、心を休める居場所でありたいと思っています。

立ち止まることは、諦めることではありません。
未来のパートナーと笑顔で出会うための、大切な充電期間。
まずは一度、深く深呼吸をして、スマホを置いて、ゆっくり休みましょう。

本日のブログは矢野が担当しました♪

また次回お会いしましょう🕊

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